
コンセプトバーとコンカフェの違いと特徴
コンセプトバーは、店が決めた世界観(コンセプト)のもとで、キャストがお酒を中心に接客する店を指す呼び名です。この記事では、コンカフェ図鑑に掲載している店のうち、店が自ら「コンセプトバー」を名乗る店を集計し(2026年10月時点)、コンカフェやメイドカフェとの違いを整理します。
コンセプトバーを名乗る店はどのくらいあるか
「コンセプトバー」を名乗る店は336店です。「コンカフェ」を名乗る店(916店)に次いで多く、「メイドカフェ」を名乗る店(336店)とほぼ同じ規模です。
呼び名にはっきりした線引きはなく、同じような店でも「コンカフェ」と名乗る店と「コンセプトバー」と名乗る店があります。コンカフェ図鑑では、店が公式に名乗っている呼び名で分けています。
営業時間は夜遅くまでの店が多い
コンセプトバーは夜型の店が中心です。閉店時刻が分かる214店のうち172店(約8割)が23時以降も営業しています。15時より前に開く店は、開店時刻が分かる254店のうち18店だけです。
これと比較すると、23時以降も営業する店の割合は「コンカフェ」を名乗る店で6割強、「メイドカフェ」を名乗る店で3割強です。夜遅くに行くなら、コンセプトバーが最も選びやすい呼び名と言えます。
料金の目安と飲み放題の仕組み
1時間の目安(中央値)は、料金が分かる140店で2,500円です。料金が分かる165店のうち、飲み放題がある店は約7割です。
お酒を中心に楽しむ店なので、飲み放題の対象になるドリンクや、キャストに渡すドリンクの料金を先に確かめておくと安心です。飲み放題とワンドリンク制の比べ方は「飲み放題とワンドリンク制はどっちが得か」で説明しています。
コンセプトバーが多い街の傾向
コンセプトバーが多い街は、なんば・心斎橋(36店)、歌舞伎町(25店)、秋葉原(14店)、広島・流川・薬研堀(13店)です。夜の繁華街に多い傾向があります。
よくある質問
コンセプトバーとコンカフェの違いは何ですか?
はっきりした線引きはありませんが、コンセプトバーはお酒を中心に夜に営業する店が多い呼び名です。23時以降も営業する店の割合は、コンセプトバーが約8割、コンカフェが6割強です。
コンセプトバーは昼から開いていますか?
昼から開く店は少なめです。開店時刻が分かる254店のうち、15時より前に開く店は18店です。
お酒が飲めなくてもコンセプトバーに行けますか?
ソフトドリンクを用意している店もあります。行く前に店のメニューや料金表を確認してください。
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