
飲み放題とワンドリンク制はどっちが得か
コンカフェの料金には、時間内なら何杯飲んでも同じ料金の「飲み放題」と、チャージ(席料)に加えて1杯ずつ注文する「ワンドリンク制」があります。どちらが得かは、何杯飲むかで変わります。この記事では、コンカフェ図鑑の掲載店の料金(2026年10月時点)をもとに計算します。
飲み放題プランを用意している店の割合
料金が分かる688店のうち、飲み放題がある店は491店(約7割)です。飲み放題とワンドリンク制の両方を用意して、利用者が選べる店も98店あります。
飲み放題の料金相場とチャージの扱い
60分の飲み放題の料金が分かる309店では、料金の中央値は2,640円でした。安い方から4分の1の店が2,200円以下、高い方から4分の1の店が3,000円以上です。
飲み放題の料金とは別にチャージがかかる店もあります(138店)。飲み放題の料金にチャージが含まれているかどうかは、店の料金表で確かめてください。
ワンドリンク制のチャージとドリンク代
飲み放題がなくワンドリンク制の店(99店)では、60分あたりのチャージの中央値が880円、ドリンク1杯の最低額の中央値が770円でした(ドリンクの金額が分かるのは65店)。
何杯飲むと飲み放題のほうが安くなるか
この中央値で比べると、ワンドリンク制で1時間いた場合の支払いは、2杯で2,420円、3杯で3,190円になります。60分の飲み放題の中央値(2,640円)と比べると、3杯以上飲むなら飲み放題の方が安くなる計算です。
ただし、これは中央値どうしで比べた目安です。実際の損得は、行く店のチャージとドリンクの料金で計算してください。また、飲み放題の対象は店が決めたドリンクだけで、対象外のお酒やキャストに渡すドリンク(キャストドリンク)、チェキなどは別料金になるのが一般的です。
料金表を見るときに事前に確認したい注意点
- 飲み放題にチャージが含まれるか、別にかかるか
- 飲み放題の対象になるドリンクの種類
- サービス料や税が料金表の金額に含まれているか
- 延長したときの料金の単位(30分ごと、60分ごとなど)
料金の仕組み全体は「料金の仕組み」、税やサービス料は「延長料金・サービス料・税の読み方」で説明しています。
よくある質問
飲み放題とワンドリンク制はどちらが安いですか?
飲む量によります。掲載店の中央値で比べると、1時間で3杯以上飲むなら飲み放題の方が安くなる計算です。
コンカフェの飲み放題はいくらくらいですか?
60分の飲み放題の料金が分かる309店では、中央値が2,640円です(2026年10月時点)。
飲み放題ならキャストドリンクも無料ですか?
一般的には別料金です。飲み放題の対象になるのは店が決めたドリンクで、キャストドリンクやチェキは別に注文する形が多く見られます。
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