掲載1,702店 街180 都道府県47

コンカフェは何時から開く?営業時間とLAST表記の見方

最終更新 2026-10-30・記事中の数値は2026年10月時点の集計です(掲載データの更新に合わせて自動更新されます)

コンカフェの営業時間は、普通の飲食店の感覚で読むと戸惑うことがあります。「18:00〜LAST」と書かれていて何時に閉まるのか分からない、昼の部と夜の部で料金が違う、平日と週末で開店時刻が違う、といった具合です。この記事では、コンカフェ図鑑に掲載している営業中の1,702店(2026年10月時点)の集計をもとに、営業時間の読み方を説明します。

開店時間は18時が最多|夕方以降に開く店舗が大半

営業時間が公式情報で確認できた1,246店について、最初の営業枠の開店時刻を集計すると、18時開店が378店で最多、17時が201店、19時が180店、20時が144店で、15時が72店でした。18時開店が約3割を占め、17時から20時の間に開店する店が大半です。

一方で、15時より前に開店する店も281店あり、営業時間が分かる店の2割強にあたります。昼から開いている店は、カフェとしての食事や、仕事帰りではなく休日の昼に立ち寄る客を想定した営業が中心です。

半数以上の店舗が24時以降まで営業している

閉店時刻が確認できた1,020店のうち、23時以降まで営業している店は605店、24時以降まで営業している店は572店でした。割合にすると、23時以降が約6割、24時以降が6割弱です。つまり、閉店が分かる店の半数以上は日付が変わるまで営業しています。

夜遅くまで開いている店が多い理由としては、業態がバー寄りであること、仕事帰りに寄る客が多いこと、繁華街の立地が多いことなどが考えられます。ただし、終電の時間や地域の事情によって閉店時刻は左右されるため、遅くまで営業している店ほど、最新の営業時間を公式SNSで確認する必要があります。

営業時間の「〜LAST」表記が意味すること

営業時間に「〜LAST」と書かれている場合、決まった閉店時刻を設けず、客の入り具合で閉める時刻を決めるという意味です。混んでいれば遅くまで、空いていれば早めに閉めることがあります。

この表記の店に遅い時間から行くときは、事前にSNSで当日の営業状況を確認するか、電話で「今日は何時までですか」と聞くのが確実です。コンカフェ図鑑の集計では、「LAST」表記のように閉店時刻が特定できない店は「閉店が分かる店」に含めていません。営業時間が分かる1,246店のうち閉店時刻が分かるのが1,020店にとどまるのは、こうした表記の店があるためです。

「昼の部」と「夜の部」で異なる営業形態と注意点

一部の店では、営業時間を「昼の部」と「夜の部」に分けています。昼の部はカフェ営業やソフトドリンク中心、夜の部はアルコール中心で料金体系も変わる、という形が典型です。出勤するキャストも昼と夜で入れ替わることが多いので、目当てのキャストがいる場合は、どちらの部に出勤しているかをSNSで確認してから行きましょう。

また、平日と週末で営業時間が違う店も珍しくありません。週末は開店が早く閉店が遅い、平日は夜のみ、といったパターンです。店舗ページには公式情報で確認できた営業時間を載せていますが、臨時の変更は公式SNSが最も早いので、出かける前に一度目を通してください。

よくある質問

何時ごろに行くのが空いていますか?

一般的には開店直後の時間帯が比較的落ち着いています。週末の夜は混みやすいので、ゆっくり話したいなら平日の早い時間が向いています。

「LAST」の店は何時までいられますか?

決まっていません。その日の客の入りで閉店時刻が変わるので、入店時に「今日は何時までですか」と確認するのが確実です。

昼と夜で料金は変わりますか?

変わる店があります。昼の部はチャージが安い、または食事メニュー中心でチャージなし、といった設定が見られます。行く時間帯の料金表を確認してください。