
東京の主なコンカフェ街の特徴と選び方
東京都は、コンカフェ図鑑でもっとも掲載店が多い都道府県です。ただ、同じ東京でも街によって店の雰囲気や営業時間は大きく違います。この記事では、掲載店の多い5つの街を、営業時間・料金・衣装の集計(2026年10月時点)をもとに比べます。
秋葉原は昼から開く店やメイドカフェが多い
秋葉原の掲載店は213店で、全国の街の中で最も多くなっています。店が名乗る業態では「メイドカフェ」が65店あり、メイドの衣装を掲げる店は76店です。
営業時間を見ると、開店時刻が分かる162店のうち62店が15時より前に開きます。昼の時間帯に行きやすいのが秋葉原の特徴です。一方で、閉店時刻が分かる152店のうち70店は23時を過ぎても営業しているので、夜の選択肢もあります。
最寄駅で数えると、末広町駅が最寄りの店が133店で最も多くなります。JR秋葉原駅の周辺より、少し北にある東京メトロ銀座線の末広町駅の周辺に店が多いことが分かります。1時間の目安(中央値)は、料金が分かる64店で3,000円です。
歌舞伎町は夜遅くまで開く店が多くバーもある
歌舞伎町の掲載店は164店です。15時より前に開く店は、開店時刻が分かる119店のうち9店だけです。反対に、閉店時刻が分かる108店のうち70店(6割強)が23時以降も営業しています。仕事帰りや、夜遅い時間に行きたい人に向いた街です。
「コンセプトバー」を名乗る店が25店あり、お酒を中心に楽しむ店が目立ちます。最寄駅別では西武新宿駅の店が126店で最も多くなっています。1時間の目安(中央値)は、料金が分かる38店で2,200円です。
池袋は駅近くに店が集まり男装カフェもある
池袋の掲載店は74店で、そのうち70店が池袋駅から最も近い店です。駅から歩いて回りやすい街と言えます。男装の衣装を掲げる店が4店あり、男装カフェを探すなら候補に入る街です。
閉店時刻が分かる39店のうち22店が23時以降も営業し、開店時刻が分かる54店のうち15店が15時より前に開きます。昼と夜の店がほどよく混ざっています。1時間の目安(中央値)は、料金が分かる16店で2,960円です。
渋谷と新宿は夜遅くまで開く店が多い
渋谷の掲載店は33店、新宿(歌舞伎町を除く、新宿三丁目や大久保の周辺)は26店です。どちらも23時以降も営業する店の割合が高く(渋谷は約7割、新宿は7割強)、昼から開く店は多くありません。
1時間の目安(中央値)は、渋谷が3,300円(料金が分かる8店)、新宿が2,970円(同7店)です。料金が分かる店が少ないため、参考程度に見てください。
行きたい時間帯や好みに合わせた街の選び方
- 昼から行きたいなら、秋葉原が第一候補です。
- 仕事帰りや夜遅くに行きたいなら、歌舞伎町の店が多く見つかります。
- メイドカフェに行きたいなら、秋葉原のほか、隣の湯島(25店)も候補になります。
- 男装カフェを探すなら、池袋を見てみてください。
どの街でも、営業時間や料金は店ごとに違います。行く前に店舗ページや公式SNSで最新の情報を確認してください。
よくある質問
東京で一番コンカフェが多い街はどこですか?
コンカフェ図鑑の掲載では秋葉原(213店)が最も多く、歌舞伎町(164店)、池袋(74店)が続きます(2026年10月時点)。
昼間に行けるコンカフェが多いのはどの街ですか?
秋葉原です。開店時刻が分かる162店のうち62店が15時より前に開きます。
夜遅くまで開いている店を探すならどの街ですか?
歌舞伎町です。閉店時刻が分かる店の6割強が23時以降も営業しています。曜日によって閉店時刻が変わる店もあるため、店舗ページで確認してください。
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